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カリスマ添乗員

となりの達人:自分も「商品」カリスマ添乗員 日本旅行・平田進也さん
◇「家出願望」もかなえます--平田進也(ひらた・しんや)さん
 2月19日、午後5時。暖冬とはいえ、夕方になるとかなり冷える。ところが、大阪市北区曽根崎のビルの一室は異様な熱気であふれていた。中には“家出願望”の中高年女性が十数人。これからみんなで大阪の繁華街、北新地に繰り出す。「4時間の家出」--。日本旅行の人気ツアーだ。 別名「あだ討ちツアー」。月曜だが、夕食なんか作らず、高級クラブなど3軒の飲食店をはしごする。出発時刻となり、男性の声が響いた。「さあみなさん、今日はシンデレラですよ。今まで男だけが遊んできた恨みを晴らしに行きましょう」。ツアーを企画し、添乗員を務める平田進也さん(49)だ。 「ナニワのカリスマ添乗員」。企画するツアーは、募集後たちまち満員御礼となる。06年の売り上げは1人で約7億3000万円。年間2億円売れば合格点とされる旅行業界で、その稼ぎっぷりは群を抜く。3年前には、「出る杭(くい)も5億稼げば打たれない!」と題する本まで出した。【毎日新聞】

「ナニワのカリスマ添乗員」として有名な、日本旅行の平田さんが『となりの達人シリーズ』で取り上げられていました! しかしサラリーマンでもこれだけ自分の意思を貫く人はさすがに少ないでしょうね。そして目立つ分だけ社内の風当たりは当然強く、それをもバネにする逞しさは尊敬に値します。 数年前に豪華なバスツアーに参加しましたが、行きの高速でバスはパンク!直ったと思ったら料金所でETCのバーに接触でタイムロス、ドンドンと押し迫る予定時間にベテランガイドさんはお客の機嫌を取るのが精一杯の様子。残念ながら予定のコースを何箇所か断念しての帰り道、この道何十年のガイドさんがお客様に満足させてあげられないと悔し泣きしていましたが、そこに少しでもユーモアがあったら、きっとお客は違う感想を持ったと思うが、プロたるもの、泣いたら負けですよ! 
カリスマ添乗員と呼ばれるまでには人知れず涙する夜もあったと想像しますが、軽く笑い流せる余裕が、きっと『達人』たる所以なのでしょう!

となりの達人:自分も「商品」カリスマ添乗員 日本旅行・平田進也さん/中
となりの達人:自分も「商品」カリスマ添乗員 日本旅行・平田進也さん/下

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