成田空港問題
成田空港:滑走路の「北伸案」固まる 本来計画の不調で
成田空港・滑走路延伸問題:運用制限の拡大を打診
1978年の開港以前からの反対運動がまだ続いている成田空港周辺の反対派住民との話し合いが不調に終わり、交渉を担当していた空港側も国の方針に押し切られるように交渉の延長を求めない考えを表明しました。 この話し合いは現在運用している暫定平行滑走路を2180mから2500mに南側へ延長する為の用地買収交渉をする前提の話し合いでしたが、交渉打ち切りにより予定とは逆の北側に延ばす工事を進める事になりました。 しかし「北進」の為には新たな誘導路建設の必要も生じ、総工費も本来計画の2倍にあたる約400億円!と見積もられていますが、これも成田空港の利用客の負担となるのでしょう・・・。 今回の最終交渉前に、千葉県の堂本暁子知事が未買収地の地権者を訪ねて用地交渉に応じる意思があるかどうかなどを確認したらしいのですが、これに地権者が反発して今回の交渉打ち切りになった様ですので、今後、羽田空港の国際定期便再開について文句を言っていた千葉県側としては、これで文句も言えなくなりましたね! 約400億円の工費を成田に使うのなら、羽田の再拡張か、首都圏第三空港の調整に使った方が利用者の為にも良いと思いますよ!
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